先日母親と久しぶりに電話で話ていた時に、死生観の話になり、その延長上で母からこの詩を知っているかと教えられた詩がとても良かったので、プチ起業家ドットコムでも取り上げておきます。

作者不詳の手紙〜親愛なる子供たちへ〜

そもそもこの詩は日本で書かれた詩ではなく実は元の歌詞はポルトガル語で書かれていて作者は不詳です。日本の歌手の樋口了一さんという方の友人である角智織さんの元に偶然届いたチェーンメールに詩が記載されていたようで、この詩に感銘を受けた角さんが詩を翻訳して樋口さんに見せたところ樋口さんも感銘を受けた流れで曲の制作、発売に至ったという経緯のようです。

また上記のYouTube動画ビデオは5月13日の母の日を前に制作された、映画監督兼映像作家の中野裕之さんによる作品です。この楽曲に感銘を受けたという中野監督が「多くの人に届けたい」という思いから母親への感謝を伝える日でもある『母の日』を前に公開される事になりました。。中野監督は「是非多くの人にこの手紙を送って親たちに感謝し、優しくしてあげて欲しいと思っています。」と思いを綴っています。

樋口了一さんが実際に歌っている『手紙〜親愛なる子供たちへ〜』
「親愛なる子供たちへ」 作者不詳
 
年老いた私が ある日 
今までの私と違っていたとしても 
どうかそのままの私のことを
理解して欲しい 
 
私が服の上に食べ物をこぼしたとしても
靴ひもを結び忘れても 
あなたにいろんなことを教えたように
見守って欲しい
 
あなたと話す時 
同じ話を何度も何度も繰り返しても
その結末をどうかさえぎらずに
うなずいて欲しい
 
あなたにせがまれて
繰り返し読んだ絵本のあたたかな結末は
いつも同じでも私の心を平和にしてくれた
 
悲しいことではないんだ 
消え去っていくように見える私の心へと
励ましのまなざしを向けて欲しい
 
楽しいひと時に 
私が思わず下着を濡らしてしまったり
お風呂に入るのをいやがるときには
思い出して欲しい
 
あなたを追い回し 
何度も着替えさせたり 
様々な理由をつけて
いやがるあなたとお風呂に入った 
懐かしい日のことを
 
悲しい事ではないんだ 
旅立ちの前の準備をしている私に
祝福の祈りをささげて欲しい
 
いずれ歯も弱り 
飲み込む事さえ
できなくなるかも知れない
 
足も衰えて立ち上がる事すら
出来なくなったら
あなたが か弱い足で立ち上がろうと
私に助けを求めたように
よろめく私に 
どうかあなたの手を握らせて欲しい
 
私の姿を見て悲しんだり 
自分が無力だと思わないで欲しい
 
あなたを抱きしめる力がないのを
知るのはつらい事だけど
私を理解して支えてくれる心だけを
持っていて欲しい
 
きっとそれだけでそれだけで
私には勇気がわいてくるのです
 
あなたの人生の始まりに
私がしっかりと付き添ったように
私の人生の終わりに
少しだけ付き添って欲しい
 
あなたが生まれてくれたことで
私が受けた多くの喜びと
あなたに対する変わらぬ愛を持って
笑顔で答えたい
 
私の子供たちへ
愛する子供たちへ

この歌はテレビやラジオなどを通じて反響を生み、2009年には『第51回日本レコード大賞』の優秀作品賞に選ばれました。現在でも多くの介護施設や病院、学校等で親しまれているようです☆

ちなみに母親は、

私を理解して支えてくれる心だけを

持っていてほしい

という詩が印象的だと言っていました。

“年老いた親からのメッセージ”

親を大事に、です。

では、今日はこの辺で。

目標の2024年11月11日まで

後1242日‼︎

僕の会社株式会社BUGSYのHPはコチラから→https://bugsy-inc.jp

バグジーの各種SNSまとめサイトはコチラから→https://lit.link/bugsy

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です