昨日は雨上がり決死隊の解散報告会がアベマTVのアメトークであったのですが面白かったし、蛍原さんの覚悟に泣けました。
とても二年ぶりに宮迫さんと蛍原さんが会って、今日が解散とは思えない自然な感じで、ゲストとの掛け合いも普通にできており流石プロだなと感じると同時に、今日で袂をわかつ二人を見ていて、
熟年離婚の男女の二人ってこんな感じなんだろうなーと思いながら観ていました。
旦那さん側が宮迫さんで、奥さん側が蛍原さん。
お互いがいっぱい悩んで出した結論で最後は納得して2人が解散の道を選んでの事で、今日が二人にとってもいい節目になるんだろうなとも思いました。
二人の名場面の総集編もどの場面も見ていたので懐かしかったです。
賛否両論は観ている人にとってはあると思いますが、新しい門出として32年間2人で背負った雨上がり決死隊という看板を棄てそれぞれでまた進む二人を僕自身は応援したいと思います。
『雨上がり決死隊』のコンビ名の由来は、デビューしたての頃に同期でやった舞台の公演名からきていて、そこで主演をしていた宮迫さん。色々な葛藤を抱えた主人公がラストの夜のシーンに、雨が上がった空を見て心が晴れて覚悟を決めて一歩前に踏み出す。この公演のタイトル名は忌野清志郎さんがRCサクセションで歌っていた『雨上がりの夜空に』曲をモチーフにしているようです。
二人のアメトーク、笑いをいっぱい、最高でした。
では、今日はこの辺で。
目標の2024年11月11日まで
後1181日‼︎
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