昔まだ東京にいた頃、「宣伝会議」という広告やマーケティングに関する業界・技術専門誌が主催するコピーライター養成講座に通っていた事があります。

 

コピーライターのみならずクリエイター、プランナー、編集者等色々な講座があり、今現在でも養成講座60周年との事で続いているみたいです。

 

この講座を受けるに至ったのは、大学時代、人文科学や国語国文という文学科を専攻していた時に出逢った女の先生の影響でした。当時大学ではほぼボクシングのスポーツ漬けでしたが、文章を書くという事が好きで、その授業を専攻していたのですが、その先生の授業はとにかく面白く、僕はボクシングの練習のため参加できてませんでしたが、授業外のゼミも人気で多くの学生が参加していたように思います。

 

大学の授業は完全にボクシングの次だったのですが、いくつかの授業だけ、いや正確にはこの先生の授業だけは率先して自分で講義を受けにいっていました。

 

授業内容が僕にハマった感じでした。

特にこの人文科学。とにかく授業の内容の幅がもの凄く広いんです。

 

妙を得てまとめた内容があるので記載すると、

人文科学(じんぶんかがく)

人間の文化に対する学問。「じんもんかがく」ともいい、自然現象を対象とする自然科学、人間社会の現象を解明する社会科学に対する学問分野で、哲学、歴史学、文学、言語学などの学問をいう。また化学を大きく二つに分類したとき、人類の文化に関するすべての分野をさし、人間社会の諸現象を支配する法則を老究する学問を総称し、自然科学が自然現象の解明とそれらを人間の実生活へ応用する学問を総称するのに対する。したがってこの場合には、社会学科の分野の諸学問をも包括し、社会学、経済学、政治学、法学、教育学などから哲学、文学、芸術学、歴史学などの広い分野にわたる学問をいう。

[宇田敏彦]

引用|出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)

 

 

なんかこの授業お得な感じがしませんか?

経済学部経済学科だったのですが、この授業を勉強すれば経済のみならず結構自分のためになるんじゃないか?と軽い気持ちで初めは講義を受けながら先生の授業にハマり、この時期から更に自分の中での読書ブームが来たような気がします。

 

当時先生からよくテーマを出され、それをレポートで出して先生からよく「君は文章の書き方や内容構成が面白い、まだまだ伸びしろがあるよ」と言われていたので調子に乗っていたのですが、先生の最期の授業で先生から一言、

 

「大次郎君、文章をこれからも書き続けて下さい」

 

と言われた時に、ハッとさせられてそこから文章を書く事に対する意識は強く芽生えたような気がします。

 

宣伝会議のコピーライター養成講座に入ったのも、今後の就職云々というよりも、もっと文章の奥深さや、

文章を書く質を向上させたいという自我の欲求を満たすためだけに入りました。

 

参考URL 宣伝会議

https://www.sendenkaigi.com/

 

今こうして、このサイトでもブログを書いたりしていますが、今回のテーマ、

 

「WEBセールスライター&コピーライターという仕事が注目されている理由。価値ある記事とは?」

 

を考えた時に、この前ミーティングでも話をしましたが、

 

根本的にGoogleだのSEOどうのこうのを意識して文章を書くのはやはり違うような気がします。

 

アメリカでは100年以上も前からセールスライティングの歴史はありますが、日本では数年前に入ってきたばかりネット社会になりWEBでのセールスライターやコピーライターが最近は増えており、WEBやブログの集客に欠かせない存在になってきましたが、その中で大事な事、

 

価値のある記事というのは、

 

前回のブログでも書きましたが、

ペルソナ=サイトのターゲットを細かく設定して、その人に向けて有益な情報ある記事を書く事

 

が一番大事なのではないでしょうか?

 

僕の例で上げれば

飲食店のブログを書くとすれば起業家に向けて書くのではなく、飲食の業種に合わせて来てほしいターゲットに絞って書くのと同じように、ペルソナ=ターゲットを決め、そのユーザーに向けて書くでしょう。

 

ターゲットを決めた後、

 

そこを踏まえた上で今度は、

 

どう伝えるか?

 

これが肝になってくると思います。

 

伝えたいユーザーにどう伝わる文章を書くか?

 

という事です。

 

多分今このブログで僕が書いている文章、読みにくいとは思います。

 

もっと文章が読みやすいように工夫をしなければなりません。

 

ただそれはそんなに時間はかかりません。

 

調べれば分かる事なので。

 

しかし、

 

伝える文章を書くというのは、調べてもなかなかできるものでないです。

 

今の僕もそうですが、こればかりは、文章を書き続けるしかないと思います。

 

書き続ける事で、

 

文章力を向上させる=伝えたい相手に的確に伝わる文章

 

を書く事が可能になり、このブログの読者もいずれ増えてくると信じて記事を書いています。

 

そんな僕もまだまだ文章発展途上の身ですが、文章力をあげるために昔から意識している事があります。

 

■読書

本を読み文字に触れる。本は自分の好きな本や興味のある本でもいいですがジャンルは絞らずに色々幅広く読むべきだと思います。その際、とにかく書店に通う事はおススメです。グルグル本屋を周りながら自分でも気づかなかった本に出逢えた事は多々ありますし、ジャンルを小説、経済、自己啓発、エッセイと絞ってないのも、色々なスタイルの文章や考えに触れる事によって、自然と頭に入ります。肝は興味のある本のジャンルの幅を広げて読むという事です。

 

■書く

文章をとにかく書くというクセをつける事です。それは日記でもいいし、誰かに対しての手紙を書くでもいいし、目標ノートや、ブログでももちろん構いません。文章は書いた後に言葉と違って読み直し修正する事ができます。誤字や脱字もそうですが、文章的にちぐはぐだったり、もっとこうしたら伝わるとか書きながらや書いた後に想う事はたくさんあります。あと、文章を書く時に嘘は書かない。これは大事なので心がけています。

 

■批評

書いた文章を批評してくれる人を周りに置くという事です。書いた文章が自分の自己満足に終わらないように、その文章を客観的に見てくれる人、指摘してくれる人を周りに置くという事です。僕も常に2人(外にお願いして2人より多い時も書く内容によりあります)、僕より文章が上手い人間にいつも指摘してもらって勉強をしています。客観的に見てもらえる人が近くにいるというのは文章を向上させる一つの近道です。

 

■想う

想いを込めて文章を書くという事です。信仰のない宗教は死んでいるのと同じで、想いのない文章も死んでいます。伝えたい相手を思いながら文章を気持ちを込めて書くのは、いつの時代も基本中の基本だと僕は信じています。

 

これからブログを書く機会のあるプチ起業家の皆さんやプチ起業をしてブログを書いている皆さんも、上記の4つを少しでも参考になれば実践して見て下さい。

 

伝わる文章、

それは文章に触れ、文章を書き続け、文章を批評してもらう事。

そして、その文章に想いを込める。

 

今後も、僕は文章を誰かのために書き続けます☆

 

次回、第19回目のテーマは

 

考え中です。

 

では、今日はこの辺で。

 

5年後の2022年11月11日まで

 

あと1932日!!

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