WEb制作会社。一言でいうと「ホームページを作成する会社」なのですが、あくまで僕の考えですが、ホームページを作り、その後クライアントに納品して終わりの会社が多い中で、果たしてそれは意味のあるものなのでしょうか?

WEB制作会社ではなく、BUGSYはWEB制作マーケティング会社です。

HPというものは、クライアントに納品した時点では、人間で言えば「生まれたての赤ちゃん」みたいなものです。

Googleのクローラーにもまだ認知されていない状態であり、認知されていないということはWEB上に存在していないという事です。

ホームページをどう赤ちゃんから自分のなりたい大人に育てるか?

実はその育て方を知らないクライアントは多いんです。

ホームページが出来上がってクライアントに納品した後に、どう価値をつけていくのか?

それはWEB上での検索エンジンの上位表示をどう上げそのホームページにクライアントの希望の集客が出来るか?

キーワード選定

SEO対策

MEO対策

各ページビューの集客対策

SNS運用

Googleアナリティクスの数値確認

有料広告やランディングページの作成

簡単にあげましたが、上記のような内容をクライアントにニーズにしっかりとマッチした状態でアプローチをかけてあげる。これは本業があるクライアントには専門的過ぎて難しいと思います。

WEBを制作して終わりではなく

BUGSY(バグジー)ではWEB制作はもちろん、その後のフォローアップまでしっかりお手伝いさせて頂きます。

それは何故か?

答えは単純に、クライアントがそれを望んでいるからです。

では、今日はこの辺で。

4年後の2024年11月11日まで

あと1418!!

僕の会社株式会社BUGSYのHPはコチラから→https://bugsy-inc.jp

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