バブルと聞くとプチ起業家の皆さんはまず何を思い浮かべますか。

最近もプチ起業家ドットコムのブログでもあげた、仮想通貨バブルや、

経済バブル、金融バブル、ITバブル、建築バブル、米国バブル、中国バブルetc…

僕はバブルと聞くと『バブル崩壊』を思い浮かべますw

こういった〇〇バブルが起こった時に、うかつに何も知らずに手を出すと痛い目を見るなんてことは実は経験した事がある人以外と多いんじゃないでしょうか?

僕もありました。。。

もしあの時バブルが終わると分かっていればとか、バブルと言われているもっと手前の段階で参加していればとか、様々その渦中にいる時は思うと思います。

しかし多くの人々は『バブル』の終わりを正確に認知する事は出来ません。

仮にあの時のバブルをバブルと捉え、冷静に見る事が出来ていたら?

本日は『バブル』についてのちょっとしたお話を。。。


そもそも『バブル』とは何なのか?

バブルという言葉をウィキペディアで調べると、

投機的に高騰した株価などの資産価格の高騰が支える相場や経済の行き過ぎた活況。

ウィキペディアより

とあります。

この投資ではなく投機的というのが非常に分かりやすいと思うのですが、バブルとは目先の利益に追われてお金や短期的な価格変動の目論見から、利益を取ろうとする行為に人々が熱狂する様。

世界中で日々起こっている小さなバブルから、国や経済にも関わってくるようも世界規模のマクロバブルまで様々です。

直近のバブルと言えば2017年の仮想通貨バブルとその後の崩壊

直近の誰もが知るバブルで言えば、2017年度に起こった仮想通貨バブルとその後年末をピークに通貨が下落した仮想通貨バブル崩壊ではないでしょうか。

あの頃は、仮想通貨の話が僕の周りでもあちらこちらで流れており、TVやCMでもバンバン取り上げられ、買った時の値段を遥かに超えて億まで行ったという人が続出して『億り人』なんて言葉もありましたね。

その後の仮想通貨バブル崩壊で『がっつり負けて借金地獄へ送られ人』も多数出たみたいですが。。。

僕も仮想通貨バブルの中にいた身として当時の仮想通貨バブルで今となって振り返ると思う崩壊前のヒントとなる現象がいくつかあるのですが、

1.みんな仮想通貨博士なみに仮想通貨に詳しくなり、日常会話の中に普通に仮想通貨の話が出始める。

2.仮想通貨の新規の銘柄等やICOの話が出回る。(※ICOとはイニシャル・コイン・オファリング通貨の新規発行による資金調達方法の一つです)

3.その後急で異常な値上がりにも関わらず、皆がとどまる事を知らず通貨を買い続ける

4.仮想通貨に縁遠かった人達までが仮想通貨をはじめる。

5.そして最後、みんなが『億り人』を夢見るy。

という1~5の流れで、2018年の仮想通貨バブル崩壊の流れへ。。。

みたいな感じだったと僕自身の経験も踏まえ記憶しています。

こう見るとこれはバブルだと冷静に気付き、近々来るバブル崩壊を予測するのは難しいような気もします。


バブルやバブル崩壊前に対しての心得や格言を調べてみる。

では過去のバブルやバブル崩壊の事例から、バブルに対しての心得や格言みたいなものはあるのかちょっと調べてみました。

行き過ぎもまた相場

実体の伴わない相場は長続きしない

山高ければ谷深し

人の商い、うらやむべからず

早く乗って早く降りる

強気相場は、悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく

音楽は鳴っていても、ダンスを止められるか?

バブルは崩壊して初めてバブルだと分かる

どれも奥の深い言葉ですよね。。。

個人的に僕が好きな言葉は、下から3つがどれも戒めの念を込めても好きですね。


結局バブルは弾けてみないと分からないという結論。。。

米連邦準備制度理事会(FRB)議長を務めた経済学者、アラン・グリーンスパン氏の名言「バブルは崩壊してはじめてバブルだと分かる」というように結局分からないという理由の一つに実はこういったケースもあります。

先ほど仮想通貨も同様ですが、価格が上昇している時点ではバブル的な価格であっても、その技術が本当に普及した場合、その価格はバブルではなくなってしまうというものです。

例えば、

1920年代の米国の自動車メーカーのゼネラルモーターズの株価が自動車産業のテクノロジーの波に乗り株価が200倍に高騰した事があるがその後その株価がはじけた事もなくバブルだと指摘する人がいない件や、

世界のTOYOTAでも有名な自動車のトヨタが自動車が急速に普及した1960年代に株価が約70倍に上がった後にもさらに上がり続けて現在に至っている件、

最近で言えばパソコンの半導体を作っているインテルが約20年で100倍の株価を叩いて、最高値に比べるとその後半額にはなったが大きく落ちたわけでもなく現在も業界の圧倒的シェアを誇っている件。

その瞬間は一見実態の経営と株価がかけ離れているように思われたとしても、その後技術が追い付く場合もあるし、逆にいうと追い付かない場合ははじける瞬間が来るという形であり、そう考えると、

バブルは弾ければバブル崩壊であり、弾けなければ結果バブルとは言わない。という考え方はどちらも正しいとも言える事になりますね。。。

うーん結論、バブルの波に飲まれないように過去の失敗を教訓とし、日ごろから俯瞰的に物事を見る目を養う事が必要かなと思います。


では、今日はこの辺で。

目標の2024年11月11日まで

後1305日‼︎

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