この写真皆さんは何だか分かりますか?一見空の写真とも見えるこの写真。この写真は『ペイル・ブルー・ドット』と言って、1990年に約60億Km離れた場所で撮影された地球の写真でNASAの無人宇宙探査機『ボイジャー1号』が撮影した、

地球から最も遠いところから撮影された地球の自撮り写真です。

この〇枠の中の小さな青い点が地球です。
60億Km先から見た地球と家族惑星

次にこの上の写真の6つの点が映っている画像は、ボイジャー1号が望遠カメラで撮影した各惑星の画像を拡大表示したものです。

上段左から 金星→地球→木星

下段左から 土星→天皇星→海王星

となっています。

この太陽系の家族惑星写真を撮り終わった34分後に、ボイジャー1号のカメラの電源は切られ役目を終わります。

天恩学者のカール・セーガン氏が残した偉大な名言

そしてこの宇宙探査機ボイジャー1号に搭載した「ゴールデン・レコード」の製作者として宇宙人に向けたメッセージをつくった人物が、

カール・セーガンという人物になります。

1934年11月9日 – 1996年12月20日

アメリカの天文学者、作家、SF作家。元コーネル大学教授、同大学惑星研究所所長。NASAにおける惑星探査の指導者。惑星協会の設立に尽力

ウィキペディアより

そして、この60億Km先から見た地球を見て、天文学者のカール・セーガン氏はこのような名言を残しました。

『ペイル・ブルー・ドット』  カール・セーガン

この距離から見る地球には、
特に興味を覚えないかもしれない。
けれど我々の目には違って見えるはずだ。
もう一度この“点”について考えてみて欲しい。
ここだ。これがふるさとで、私たちがいる。
この点の中で、あなたの愛した全ての人たち、
知り合いの全員、
今まで耳にしたことのある全ての人たち、
人間ならばどこの誰であろうと、ここに生きてきた。
 

 至福と苦痛の集大成が、
 何千という自信に満ちた宗教が、思想が、経済教義が。
 全ての狩猟採集者が、全ての英雄と腰抜けが、
 全ての文明の創始者と破壊者が。
 全ての王と小百姓、
 全ての愛をささやき合う若い恋人たち、
 全ての父と母、希望の子供、
 全ての発明者や探検家、
 全ての道徳的な教師、
 全ての腐敗した政治家、
 全ての偉人や最高指導者、
 全ての聖者や罪人がーー。
 その全ての人類の歴史がここにある。
    塵の微片さながら、太陽の光の中に浮遊しながら。


地球は、壮大な宇宙のアリーナの中の、小さな舞台だ。
このわずかな“点”の瞬きの支配者となった、
全ての将軍や皇帝の勝利と栄光の影で、
流れ出たおびただしい血の量を考えてみて欲しい。
この1ピクセルの“角”に存在する住民が、
まるで見分けのつかぬ別の角に存在する住民に対する、
その終わりなき残虐行為を考えてみて欲しい。
なぜゆえに人類は頻繁に誤解し合い、
殺戮を熱望し、強烈に憎悪し合うのか。


私たちのおごりが、私たちのうぬぼれが、
宇宙で特権のある地位にいるというその錯覚が、
この色褪せた光に試されている。
この惑星は、
大きく暗い宇宙空間の中にひっそりと存在する、
孤独な“しみ”でしかない。
こうも広大な宇宙の中でぼんやりとしていては、
人類が人類を救うきっかけは外からは来ない。


地球は人類の知る中で、生命を宿す唯一の世界だ。
少なくとも近い将来、
人類が地球外へ移住できるその時まで、
私たちに行くあてはない。
行き着くことは出来る。
定住はまだ無理だ。
否が応でも、しばらくは地球にいるよりない。


天文学という学問は、
謙虚に人格を変えられる“教え”だと言われてきた。
おそらく、遠く離れた小さな故郷を見せつける以上に、
人類の愚かさを実感させてくれるものはないだろう。
私にはこの点が、より親切に互いを思いやり、
色褪せた碧い点を守り大事にすべきだと、
そう強調しているように思えてならない。


それがたった一つ。
我々の知る、ふるさとなのだから。


  

地球の小ささを知る事で、さらに自分の小ささを知る。

世界は広く、そしてあまりにも小さい。

一度しかない一瞬の人生を、

自分が信じる事にコミットするように。

では、今日はこの辺で。

目標の2024年11月11日まで

後1288日‼︎

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