Time is Moneyとはよく言われますが、現代社会において経営者はWEBマーケティング力を持つ事は当たり前のところまで来ているのではないでしょうか?

Web marketing is Money 

僕は現在飲食の会社とWEBの会社を2つ切り盛りしているわけですが、WEBの会社株式会社BUGSYは勿論、飲食の会社株式会社REAL VISIONという会社でも口酸っぱく飲食店の従業員にはSNSを使う事から店内に使うイベントPOPやチラシ看板デザイン、メニュー表までをうちのWEBの会社BUGSYで請け負って指導しています。

飲食店でもSNSにおける知識を一人一人がつける事、中でもそれぞれのお店の代表に関しては、その都度WEBミーティングという形を取ってWEB全般に関しての意識を高めてもらうようにしています。

当時の広告は大手紙媒体に出しとけばいいや、飲食だから飲食店の事だけ知っていればいいという時代ではなく、お店の事は料理もサービスも質を高める事は当然で、それを自分のお店で拡散するべく工夫しながらSNSやHPに集客して新規のお客様やリピートのお客様をそれぞれ増やしていくデジタル的な作業は必ずしないといけない時代になりました。

これは要約すると何が言いたいのかというと、個人もお店も企業も関係なく総WEBマーケティング時代に突入しているという事です。

お店に集客したいならHPやSNSでお店のブランディングを、

企業のおススメ商品を売るにもHPやSNSで発信を、

個人の商品を売るためにもブログHPやSNSで拡散を、

HPとSNSを上手く利用する事は言うまでもなく当たり前の時代です。

よく僕はHP(ホームページ)は作るだけなら全く意味がないとクライアントに言います。WEB制作はもちろん仕事としてうちの会社BUGSYも受注していますが、クライアントに作ったHPを納品してその後は全くHPに対してWEB集客に対してのアクションを起こさないのであれば初めから作らない方がマシです。

だからこそBUGSYではホームページ作成後にクライアントと一緒になってHPを育てながら、クライアントにもWEBマーケティング力をつけてもらうようにしています。ホームページ作成後もクライアントと一緒に集客に向けてのキーワード設定からSEOやMEO施策、ターゲットのお客様に合わせてのHPのデザインや各種SNSの指導も含めて行う事でクライアント自身の商売に対しての経験値が大幅に上がり、帰ってそれが集客や売上に繋がる事を僕たちは知っています。

プチ起業する人、プチ起業した人も、今流行りのプログラミングが出来なくてもデザインが出来なくても大丈夫ですが、自分の売りたいモノや商品に対してのWEBマーケティング力は必修科目として日ごろから勉強しておくべきです。

No WEB No LifeWeb marketing is Money

では、今日はこの辺で。

4年後の2024年11月11日まで

あと1354日‼

僕の会社株式会社BUGSYのHPはコチラから→https://bugsy-inc.jp

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