うーん。今日は何のブログを書こうかなーとか考えていて、ふと思った事。この瞬間にも時間は使われていて、こうやって時間を短くても長くても使いながら人生は内容はどうであれ終わっていくのは間違いないんだろうなーとか思いながら、
実際残りの人生の時間を「ここまで生きると過程してみるとどうなるんだろう?』と思い調べて見ましたwww
よくある人生の残り自由時間の例え
すぱさら スーパーサラリーマン考察ブログより引用
上記のブログを見ていて、確かによく言われているのは、80歳まで生きるとして、
80年×365日×24時間=約70万時間
(80歳ー現在の年齢)×365×24時間=これから生きる時間
人生の1/3が睡眠・1/3が仕事・1/3が自由時間
これから生きる時間×1/3=自由に使える時間
となり、20歳だろうと30歳40歳50歳60歳だろうと、このあまりにも短い1日24時間という時間の使い方をミスるとあっという間に人生なんて一瞬で終わってしまいます。
人生はあまりにも短いということ
ここに残りの自由時間を計算する簡単な式を組んだものがあるのでちょっと試しに入れてみて下さい(^▽^)/
現在の年齢が高ければ高いほどもちろん自由時間は減るのは当然なんですが、ここで大事なのは仕事を自由時間という感覚で入れると自由時間はほぼ倍に増えるという事です。
人生の1/3は睡眠で残りは食事やお風呂や何らかの準備だとしたら、後は仕事と自由時間しかありません。
その仕事を自由時間という感覚にするというのは、好きな仕事の場合だったり、趣味を仕事にしたり、自分が望んでいた職につけた人の場合は、しんどい事や辛い事は仕事なのであったとしても、それは働いている・誰かに働かされているという感覚ではなく、自由時間に限りなく近い感覚という事になるのではないかと思います。
好きを仕事にするのは初めから難しいかもしれませんが、仕事を初めは嫌いでも好きになる努力をした結果好きになる事はあると思います。
むしろそれでも好きになれない仕事なら他を探すという手もあると思います。
もちろん一概に好きな仕事に就くことが全てではないのですが、自由時間計算式でも分かるようにあまりにも短い人間の、自分自身の人生を何歳まで生きると仮定して見てみあまりにも短いからこそ、少しでも自分が思うような人生を生きるべきではないかと僕は思っています。
好きを仕事に出来れば、人生の自由時間は2倍になる。
では、今日はこの辺で。
目標の2024年11月11日まで
後1224日‼︎
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