昨日非接触部族のブログをプチ起業家ドットコムあげた際に、

非接触部族を観察・撮影する際に飛ばすドローンを地上から見る非接触部族の人達からしたら、ドローンやヘリはUFOに見えているかもしれない。そう考えると現代人も同じようにUFOに観察されている可能性は十分にある。

みたいな事を書いたのですが、

そういや最近のUFO事情ってどうなているのかと思い軽く調べてました。

最近のUFO事情

そういやちょうど先週僕もニュースで流れていた話題で、米紙ニューヨーク・タイムズが3日、目撃情報が相次ぐ未確認飛行物体(UFO)に関する米情報機関の報告書で、UFOが「宇宙人の乗り物」との証拠は見つかっていないと報じていました。ただ急加速など物体の異常な動きの原因は説明できず、宇宙人説を完全否定できない曖昧な結論だというニュース内容でした。

この報告書は米議会の要求で作成されたもので、ここ20年ほどの間にあった120件以上の目撃情報を分析してまとめたもので、機密指定されていない部分を今月25日までに議会に提出して公開する予定みたいです。

その報告書にもあがっている動画の一部が以下の動画になります。

↓↓↓

UFOかどうかは別として、こういった映像をアメリカの国防総省が出した映像というのも真実味があり凄いなと思うのですが、いつも僕はこういう映像が出た際に疑問に思うのは、

こんだけ最先端技術のジェット機で撮影してこんな解像度のUFOしか撮れないの?って事ですwww

昔の撮影技術と解像度なら分かるんですが、もう少し色も鮮明に撮影しようと思えば事前に準備しておけば今の技術なら撮影できそうなものなのに、ともったいないなと思うと同時に、それ以外の意図があってのこういう見にくい動画でのUFO動画の公表なんじゃないかとか思ったりもしています。

あ、ちなみに日本でも1件、ちょうど一年前程前に撮影された有名なUFO動画があったので掲載しておきます。

↓↓↓

どうですか?

こういった目撃情報は、実は世界で見ると結構あるみたいですね。


世界のUFO目撃件数

アメリカには全米UFO報告センター(NUFORC)という機関が存在していて、世界中の説明がつかない航空現象を記録しているみたです。それによるとUFOの目撃件数は再度増えていて2018年の目撃件数は下がったものの、2019年は6281件、2020年は7267件と増加しているようです。

下の動画は、地理情報システム(GIS)大手ESRI(エスリ)が過去100年にわたるUFO目撃情報を世界地図上に可視化したアニメーション動画でこれを見てみると、こうした出来事のほとんどが米国で起きていることが分かります。


UFOはアメリカの文化が好きなんでしょうかwww?もしくはアメリカのエリア51には噂されているようにUFOの基地があるかもしれませんね( ゚Д゚)


極超音速兵器の可能性も高い?

UFOの目撃証言や映像を巡っては、米軍や米政府機関が秘密裏に開発している最先端技術ではないかと疑う見方も実は根強いのですが、今回の報告書では大半の目撃情報についてその可能性を否定しています。ただいくつかはロシアや中国が実験中の『極超音速兵器の可能性がある』と米情報機関関係者がみているといいます。

極超音速兵器?

初めて聞いたので調べてみると極超音速兵器とは、音速の5倍以上の速度で飛行する上、機動性が高く既存のミサイル防衛システムでの迎撃は困難とされるものです。アメリカは勿論の事、ロシアや中国もこの開発に力を入れており、ロシアでは開発成功のニュースも流れています。

現在、極超音速兵器の開発で米・ロ・中が他の国をリードしているみたいで、それに続くのが豪、印、仏、独、日本のようですが、この極超音速兵器に核弾頭を載せて飛ばすといった実験の動きもロ・中ではみられており、極超音速兵器は、現在のいかなるミサイル防衛システムでも撃墜することはほぼ不可能と言われているのでもし、この極超音速兵器が核弾頭を載せた発射が可能になると考えると・・・。


最後は、ちょっとUFOから話がそれて軍事的な話になりましたが、UFOがいるいないの議論は人類にとって興味が沸くところではないでしょうか?

僕的にはUFOはいてもおかしくはないと思っていますが、もしUFOがいるとして政府がその情報をいきなり「宇宙人はいます」と言ったらパニックを起こすので少しずつ情報を公開していってる説はあるかもしれませんね(^▽^)/

ただもしいたとしても、友好的である事を絶対的に祈ります。

では、今日はこの辺で。

目標の2024年11月11日まで

後1243日‼︎

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