このブログを5年はやろうと決めた時に僕は

 

「1万時間の法則」

 

という言葉を同時に思い出しました。

 

 

アメリカのライターである、マルコム・グラッドウェルという人が唱えた法則なのですが、

 

日本の類似した言葉で言えば、

 

 

石の上に三年

 

辛抱する木に金がなる

 

雨垂れ石を穿つ

 

待てば海路の日和あり

 

 

に近いと言えば近いですが、

 

どんな分野や業種でもプロになるためには、その事に1万時間コミットしなければならないというものであり、この法則を少し別の視点から考えてみると、趣味や遊びでも1万時間本気で取り組めば、それが仕事になり、さらにはその仕事のおかげで生活ができるようになると捉えることも十分可能である。

 

確かに半分は僕もそう思うのですが、半分は違う意見もあり、

 

今日はこの

 

「1万時間の法則」

 

というテーマでプチ起業の事やプチ起業家を目指す人へ向けて、僕なりの考えも合わせた記事を書いていきたいと思います。

 

この、

1万時間の法則が半分は当たっているなと僕が個人的に思うのは、

 

僕自身の過去を振り返った時に、それに近い時間を僕の人生で費やしてきたものは、僕のその後の人生の基盤になっている事は間違いないなという事です。

 

基盤であり、自分自身の大なり小なりある引き出しの中でも、

 

「大きな引き出し」にはなっているのなと感じます。

 

僕が今までの人生で1万時間近くかけたものを振り返った時に、4つの「大きな引き出し」があります。

 

1.ボクシング 15歳終わり~22歳 約7年3ヵ月

中学校約100時間+高校3年間約2940時間+大学4年間5600時間=計8640時間

中学3年の終わりから大学4年まで僕はボクシングをやっていたんですが、直接ビジネスという部分に直結してはいませんが、ボクシングで出会った人や同じ釜の飯を食った仲間はやはり今でも濃い付き合いではありますし、ボクシングを通して培った精神というか、ここ一番の踏ん張りや負けん気は僕自身が歩む人生の根本的な基礎体力になっています。

この精神的な基礎体力がなければ、間違いなく今はないと思います。

※一番の僕の内面的基礎を作ったと言えるボクシングでも8640時間と考えると1万時間て凄いですね。。。

 

2.東京でバイト(主に飲食) 22歳~26歳前半 約4年4か月

22歳前半約400時間+22歳半ば~25歳後半約8200時間=計8600時間

バーテンダーとして当時TVやメディアにもこぞって取り上げられていた東京で有名なダイニングレストランに勤務していたのですが、そこの会社は、バイトも社員も関係なく実力主義で給料が変わるというシステムや、お客様に対して一切の妥協を許さない教育方針に僕も感銘を受け一心不乱に働いてました。

バイトながらボクシング以外で本気で飲食にどっぷりはまれたおかげで、人の繋がりもでき、この本気で打ち込んだバイト経験のおかげで、

今僕が飲食店を経営している株式会社REAL VISION(リアルビジョン)

に繋がっています。

 

東京で仕事(駄目起業)1 26歳前半 約6か月

約1680時間

これは「引き出し」の一つには含めません。

広島に来る前に26歳でいきなり右も左も分からずに勢いだけで東京で起業して、構想から6か月で大沈没しましたが、これが広島で仕事に繋がりました。

ただこの期間で気づいた事は「夢や理想だけでは飯は食えない」という事がまざまざと思い知らされたのは何よりの教訓でした。。。

 

3.広島で仕事1 26歳前半~29歳半ば 約3年5か月

総計9480時間

 

多分人生で一番働いたと思います。

 

ひょっとしたらこの期間に関しては1万時間超えているかもしれません。

 

僕は大学にいた当時から、会社に就職つもりはなかったのですが、この3年5か月は僕の人生の唯一の就職期間でした。右も左も分からない年齢26歳の社会人一年生。。。この就職期間の中で僕は、その会社のある上司に営業のイロハから社会人としての1~10を徹底的に教えこまれました。

その当時この会社で僕が貢献出来たかどうかは分かりませんが、そこで上司に教えてもらった事は、

 

間違いなく僕のその後の人生の「引き出し」になり、今があります。

 

そして不思議な想いもありますが、

今僕が経営している会社、株式会社RUDE(ルード)が、9480時間働いたこの会社です。

 

4.広島で仕事2 30歳~現在まで

こまごまと見ればここからは1万時間に満たないものが30歳以降は多いですが、

ただ

自分が立てた人生の目標に対してかけた時間という視点で見ればダントツで1万時間は超えています。

30歳からの話はまた後日ブログで書こうと思います。

というのは、30歳からの現在に至るまでの自分を振り返った時に、

 

30歳以降はこの「人生の引き出し」を使って今に繋がっている事が多い事と、多くの人の出逢いの中で、色々教えられ、自分自身が活かされて生きているんだという事を強く実感しているので、「時間を一つの事だけに集中して費やすという考え」が僕の中で少し違ってきています。

 

ただ30歳以降僕が一つあるのは、

 

30歳からは僕はずっとある人の背中を追っています。

 

まだまだそんな簡単には超えさせてくれない背中ですが、僕の人生にカルチャーショックを与えてくれた人で、またどこかでブログで書ければ書きますね。

 

こう振り返った時に確かに時間をかけたものは仕事であれ何であれその後の自分の人生に大きく寄与しているなとは思います。

 

でも僕がこの「1万時間の法則」なぜ半分は当たっているけど、半分は違うと思う理由は、

 

何事も、

 

そこにかけた時間ではなく、

 

そこにかけた「時間」をどういう「質」で過ごせたか、

 

という事も合わせて重要だと思うからです。

 

 

「1万時間の法則」は何も仕事だけではなく、趣味、プライベート、出逢う人や出逢った人一人一人にも全く同じ事が言えると思います。

 

 

最後に、

今日思ったのは、1万時間を軽く超えているものありました。

 

今僕が一緒に働いている会社の仲間は、何人かは小学校からの幼馴染みもいます。

 

仲間と小さな頃から積み重ねて来た、時間と質。

 

これは自身を持って超えてます。

 

 

ローマは一日にして成らず。

 

 

次回、第11回目のテーマは

 

ノープランです。

 

では、今日はこの辺で。

 

5年後の2022年11月11日まで

あと1940日!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です