ジラフクレープ広島中央通り店

 

http://girafe-crepe.jp/

 

 

広島の中央通りの交差点のワシントンホテルの道路を渡って向かい側にある坪数4.5坪の小さなお店。

 

もうジラフクレープ広島中央通り店が出来てから早6年になります。

 

今現在僕がやっている株式会社REAL VISION(リアルビジョン)の飲食事業の一番最初に始めた店舗で、その当時は会社にもしておらず個人がバイトを雇って経営していました。

 

当時、飲食店をいつかはやりたいと思ってはいましたが、まさかクレープ屋をやるとは思いませんでした。

 

ジラフクレープを始めたきっかけ

元々僕は甘いものを普段全くと言っていいほど食べません。甘いものを食べれないわけではなく、砂糖が入ったものでお腹を満たすのが普段からあまり好きではなく、年に何回か猛烈に糖分を欲する瞬間のみ食べるぐらいです。

 

クレープのイメージで言うと、皆さんもご存じのとおり、砂糖がたくさん入った甘ったるいクリームにイチゴやバナナなどの果物をのっけて、最後にチョコシロップやメープルをかけて食べる、僕の中ではクレープはまさに甘さの極みです。

 

このジラフクレープ、発祥は愛媛で、フランチャイズで現在広島店を含め12店舗ほど展開しているのですが、当時のジラフ本部の社長が僕の大学時代のボクシングの先輩という事もあり、まだジラフクレープが駆け出しの初期の頃にその社長の勧めでジラフのクレープを食べた時の衝撃がきっかけでした。

 

ジラフの社長から「フードのクレープ(ソーセージやテリヤキ)もあるけど甘いスタンダードのクレープを是非食べてみてほしい、食べたら分かるから。」と言われ、イチゴクレープを注文したのですが、

 

初めてそのジラフのクレープを食べた時、その「食べたら分かるから」の意味が分かり、クレープの概念が変わりました。

 

生地

クレープの生地はベチャベチャしたイメージが僕にはあるのですが、クレープの生地の外(食べ始めの生地)はサクサクしており、食べ進むにつれてモチモチ感があり食感を楽しみながら、尚且つ食べごたえがある事。初めの一口は食べたことのない触感で生地の香ばしさとほのかな甘みは食欲がとてもそそられました。

 

クリーム

他店のクレープとは違い、クリームの味が甘ったるいものではなく糖分を抑えた絶妙な甘さで、何よりも生地との相性が抜群

 

一から全て作る

生地だけ作り置きをしている店をよく見かけていたのですが、ジラフ作り置きは一切せずに注文が入ってから作るので、出来立てをお客様に提供している。そのためお客様の最初の一口目から美味しいと言ってもらえるようなクレープ全体の作りになっている。

 

後々聞くと、食材も旬な食材を使っている事、旬でなければ王道のイチゴクレープも期間内しか出さないという事、他にも秘密ですがこだわりをたくさん聞き驚いたのですが、

 

何よりも、

 

甘いものを進んで食べない僕でもすぐにペロっと食べれた事に何よりもびっくりしました。

 

その時、

 

このクレープの味は広島で出店しても流行る。

 

と思いました。

 

それからすぐに広島店をしたのではなく、あくまで味は流行ると思ったのですが、頭の隅で留めておくだけにしておきました。

 

それは、場所にこだわりたかったからです。

 

クレープ屋という商売は1枚クレープを売って500円という商売です。

立地が悪くても客単の高い飲食店なら味が良ければ人は入る可能性はあります。しかしどんなに美味しいクレープでも人の目のつくところになければ、幾ら味が美味しくても客単が低すぎるがゆえ、クレープ屋の場合は特に、場所にこだわらなければ僕の思う採算が取れない可能性があると思ったからです。

 

場所は半年ぐらい後に、前回もブログで上げた僕にカルチャーショックを与えてくれた人から、たまたま「この場所でから揚げ屋とかやったら面白そうなんやけどどう思う?」と聞かれた時に即答で「いや、クレープ屋やらして下さい」と言って「あ、そうじゃーこの場所譲るよ。」と二つ返事で譲ってもらいました。

 

それが今のジラフクレープ広島中央通り店の場所です。

 

広島の朝昼の繁華街と夜の中央通りの中央の交差点(広島の三大祭りのえびす講が行われる通り)の1画の1階で坪数は狭いですがクレープ屋をやるには十分な広さでした。

 

この時はまだクレープ屋をやりたいという人間すら見つかっていなかったのですが、すぐに人探しに動き始めたのですが、タイミングよく昔から仲のよかった熱い後輩がジラフを広島で出店したいと言ってきたのですぐに人は決まりました。ジラフを広島に出したいと決めて動いていた僕自身の熱もあったからこそ相手に伝わったんだと思います。

 

ジラフクレープはフランチャイズの出店前にしっかりとした研修が本部の愛媛県松山市であり、作る工程を覚えるだけでなく、その会社の「イズム」もしっかりと研修で教えられのも、凄く共感を持てました。

 

ジラフのイズムには、そこに関わる全てのスタッフに以下の理念があります。

 

ジラフクレープは、幸せのクレープです。

 

説明のいらない「うまさ」を追求すると共に

 

ジラフに関わる全ての人を幸せにしたい

 

という思い。

 

ジラフクレープ広島中央通り店は僕のフランチャイズとして僕の会社の中で運営していますが、今回何故自分の会社の事業一つであるお店をプチ起業ドットコムパートナー紹介のVol.1で挙げたかというと、僕はこの店は6年前のオープンから今現在も、

 

最初のパートナー

 

だと思っているからです。

 

今働いているスタッフも、ジラフの本部との関わりも、ジラフに関わる人すべて、同じ立場でテーブルで肘を突き合わせて同じ目標に向かって一緒に考えていく事の出来るパートナーだと思っています。

 

出来る範囲でのプチ起業で言えばクレープ屋は確かにプチ起業と言えるかもしれないし、規模的にも個人が経営するにもちょうどいいかもしれませんが、それでもこの規模のお店を経営して当時を振り返って思ったのは、どんな規模の商売も経営は簡単なものではないという事でした。

 

ただ経営として上手くいくだろうと思ったヒントは、

オープン後もモチロン多々ありますが、

オープン前にもヒントはありました。

 

今現在でも、妥協する事なくパートナーであるジラフクレープを一人でも多くのお客様に食べてもらえる努力を全体でしています。集客のために出来るSEO対策、HPやSNSの活用等、ジラフを僕が良きパートナーとして売上を上げるためや集客に関して一緒にしている事はまた別途ブログでも紹介していきたいと思います。

 

 

今スタッフはオープン当時の彼から引き継ぎ、会社にした状態で新しい社員の2名とバイトの皆さんが、日々ジラフクレープのイズムを守り、毎日元気に本当に一生懸命働いてくれています。

 

その社員2人やバイトの皆さん、ジラフの本部の方々や協力してくれる皆様のおかげで、また新たに6年目を迎える事が出来ています。

 

ジラフクレープ広島中央通り店をこれからも、会社の社長としてではなく、良きパートナーとしてジラフに関わる全ての人と共に、食べて幸せになるクレープを届けていきたいと心から思います。

 

そして今後もジラフクレープと同じように、僕が関わらせてもらっているジラフ以外のパートナーの皆様も今後少しずつブログで紹介していけたらと思いますので、これからプチ起業家を目指す方々やプチ起業されている方々の参考やヒントに少しでもなればいいなと思っていいます。

 

次回、第22回目のテーマは

 

考え中です。

 

では、今日はこの辺で。

 

5年後の2022年11月11日まで

 

あと1929日!!

 

 

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